トップページ
文字サイズ

recherche
ダイナミックトレードGoogleプラス
ダイナミックトレードFacebook

FX小話―センチメント指標

トレードのヒント: FXマーケットにおけるセンチメント指標の形式と由来を知り、賢く立ち回りましょう。

ファンダメンタル

FX市場では毎日3-4兆ドルの取引が行われてます。有利な立場に立つことがこの投機における重要なポイントだということは議論の余地が無いでしょう。価格反転は利鞘や損失につながります。通貨ペアの値動きを正しく分析するために、センチメント指標といったツールの利用もトレーダーが市況を把握するのに役立ちます。動きの予測に関してより有利なポジションにおり、それに従って行動するトレーダーは損失よりも収益をより実現するでしょう。収益こそが肝心なポイントです。

ShareThis   LinkedIn Pinterest  

形式と由来

センチメント指標は数値で表現されますが、この数値はある時間帯にどのトレードが行われているかを正確に示すものです。ある通貨ペアでこの概念を実際に検証し、このペアを何人がトレードしており、トレーダーがどうやっているか見てみましょう。トレーダーは100人で、そのうち60人がロング、40人がショートであるとします。単に数値化すると、センチメント指標はこの時点で100中60ゲイン側にあることを示しています。特定のペアやトレードが極端なレベルに達すると、発生してくるその他のファクターも作用し始めます。そのペアの価格が上昇しており、100中90のトレードがロングであるとします。残りトレーダーが10人というところでトレンドが上昇し続けるのは難しくなります。センチメント指標が示唆するものは価格反転を注意深く見守るということです。90人のトレーダーが価格低下の前に売りに出るべきであると示唆しています。ロス回避は重要です。センチメント指標は数値であり、数値は必ずしも的確に予測できるわけではありませんので、常時予測された上向き・下向きトレンドを確認するよう備えておきましょう。ペアの値動きの履歴も知っておきましょう。一定数のトレーダーがショートのときに反転が起こるといった、買われ過ぎ・売られ過ぎによる価格反転を示すことがあります。1つの指標が他よりも信頼性が高いという序列はありませんので、戦略を組み合わせることが効果的です。

キャッシュバック実施中DynamicTrade

ツールの利用

先物為替では、クライアントの注文量データなど未決済建玉の情報を集約的に提供しています。通貨ペアの未決済の取引数や未決済建玉の価格上昇は、トレンドが続くというシグナルだと考えることができます。逆に、未決済建玉が横ばいまたは減少している場合には、上向きトレンドが下降に転換する可能性を示唆していると考えることもできます。クライアント数やある通貨ペアでロングまたはショートのトレーダー数を公開しているFXブローカーは多くあります。こういった記録は規模としては小さいものですが、こういった情報はトレンドを見抜くのに役立ちます。センチメントツールはブローカーのウェブサイトに公開されており、手数料無しで利用できます。複数のブローカー間でデータを比較するのもお奨めです。先物トレーダーに人気のツールは、商品先物取引委員会が発表する建玉明細報告書です。このデータはストリーミングによるリアルタイム情報ではありませんが、火曜日におけるポジションを金曜日に発表するものです。

関連記事

FXトレーディングと経済指標
FX取引しているときにテクニカル分析ツールだけでなく、ファンダメンタルズにも注意しなければなりません、とくに各経済指標について。

市場心理へのカギとなるオープン・インタレスト(未決済建玉)
金融市場のセンチメントを測る場合に、分析で見落とされている可能性のあるキーポイントについて記載します。

日本人のFX事情

 

デイリー予報


FXエキスパートのサポート

 

 

CFDのオンライン取引ガイド

FXアカデミー

リスクフリーアカウント