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各先物市場の傾向

FXマーケットの場合相関性は相当高いですが、先物の場合それぞれのペースで値動きするものが多いです。そして、通貨と違って先物はより不安定です。ここでいくつかの先物の特徴を紹介します。

S&P500インデックスなどの平均株価市場は穏やかなペースで推移します

FX取引した経験あればわかると思いますが、一つのトレーディングシステムでほとんどのマーケットに通用します。しかし先物の場合は違います。

S&P500インデックス先物(通称Eミニ)は世界一リクイディティ深い先物です。毎日の成約数は3.2百万契約もあります。しかしブレークアウットやモメンタムなどの戦略はこのマーケットにあんまり通用しません。なぜなら、S&P500は激しいブレークアウットよりも、穏やかにトレンドする傾向があるからです。例として次のチャートみてください。

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ソース: investing.com

S&P500チャート

このマーケットは2009年の底からずっとトレンドし続けました。チャートにトレンドラインを書けばほぼぴったりです。ここから見るとブレークアウットやモメンタムトレーダーが取れるトレード一つもないんです。ここで見た多くのブレークアウットはほぼ50ポイントで終わるものです。

ですので、S&P500のような平均株価市場にはモメンタム戦略よりも長期投資で、そしてトレンド戦略で取引したほうがより優れたリターンが期待できます。

基本的にS&P500や日経などの平均株価は「季節性」が強いです。例えば7月夏休みや11月後半から1月前半までの時期はリクイディティ低い時期です。一番活躍している時期は2月から4月後半、そして8月から10月後半です。一部のトレーダーは7月などのときにあんまりにもリクイディティ低いため(2.1百万成約数)、他のマーケットに移すことにしました。

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原油先物や金先物などはより激しいペースで値動きします

金などの先物は一日に20ドル以上の推移あってもおかしくありません。個人的な経験によると、コメックス(COMEX)の金先物市場は週2回ぐらいの確率で20ドル以上の推移をします。多くのトレーダーにとってはそのレンジは多すぎます。ですので、金など取引したい場合、いつもより小さめの契約数で取引した方がいいと思います。もしくはミニやマイクロの契約で取引します。参考として、次の金の日足チャートみてください。

ソース: investing.com

金チャート

赤くハイライトされたロウソクは激しい推移示した日です。見た通り、金などの市場はモメンタムやブレークアウット得意なトレーダーに向いています。そして、平均株価のような「季節性」もないため、年中取引に向いています。さらに、金などの市場は中央銀行からの介入も少ないため、他のマーケットより現在の経済状況を映し出せます。なぜなら、各国の銀行はそれぞれの黄金在庫持っていて、もし一つの国が介入し始めたら他の国の金のプライスにも影響与えます。

原油の場合金と平均株価の真ん中です。つまり、穏やかにトレンドする傾向あるが、ブレークアウットする確率も平均株価より高いです。つまり典型的な「テキスト先物」です。多くのテクニカル分析ツールは原油市場に適しています。

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